about
東京都足立区西新井にある工房、
陶芸工房 喜器【TOGEIKOBO KIKI】が提供する、こころ和む美しい器を購入できるページです。
●陶芸工房 喜器【TOGEIKOBO KIKI】
地図：https://kikikobo.tokyo/access.html
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●コンセプト
「みて癒され」
「さわって癒され」
「つかって癒され」
こころが和み、
まったりとした器のある空間の中で
五感すべての扉が、ゆるやかに
開かれるような美しい器。
～1人の職人がすべての工程を手掛け、
ひとつひとつ丁寧に創る、
こころ和らぐ美しい器 ～
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商品一覧を見る
↓↓↓
https://nagomuutsuwa.thebase.in/
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●この器を使うことで…
・この美しい器をお部屋のインテリアとして、目でみて癒され、こころ和むまいにちに。
・料理がにがてでも、簡単におしゃれなディナーを恋人や旦那様に、まずは見た目で楽しんでもらえる♪
・おしゃれで高級なお店に行かなくてもこの美しい器にお料理を盛りつけるだけで、シェフ並みのクオリティーに様変わりする。
・器に触れることで、土モノと呼ばれる器の柔らかな雰囲気で、あなたのこころも穏やかに。
・簡単にインスタ映えするようなおしゃれなディナー写真を、毎日この器を使って撮ることができる。
●創り手のこだわり
・とことんまで美しい形にこだわり、数か月作っては壊し、作っては壊しの連 続をくりかえし、やっと辿り着いたこの器の形。
・ゆるやか～な曲線と使いやすさを追求。
・使わないときも飾っておけるデザイン性
・宝飾のデザイン・製作を学び、宝石の営 業として、お客様の意見も大量にお聞きし、海外留学でさらにアートな感性を磨き、木工の技術・デザインも学び、すべての技術経験を駆使して 辿り着いたこの器。
・ご自宅でお使いいただくことを考え
器の裏にもこだわった創り。
・つかい心地、つかう方の気持ちを考えて
細部にわたる部分まで、丁寧に製作していくのでひとつひとつの製作に時間と手間を惜しまない。
●こころ和む美しい器を創る陶芸家 稲葉 裕二プロフィール
・1996.3
宝飾のデザイン・製作の専門学校卒業。
・1996.4
宝石の営業として全国各地を飛び回り、
お客様の生の意見を大量にインプット。
・1999.10
木工の技術・デザインを学ぶ
・2002.6
海外留学でさらにアートな感性を磨く。
・2005.10
兵庫県姫路市で陶芸家に従事する。
・2006.7
足立区西新井に工房を構える。
【TOGEIKOBO KIKI】誕生。
・2008.4
陶器ビールグラス専門店として
ネット販売を開始。
・2020.6
現在も足立区拠点を置き、店頭・ネットでの陶器販売。
・「こころ和む美しい器」
https://nagomuutsuwa.thabase.in
・「陶器ビールグラス専門店 KIKI」
https://kiki-kiki.com/
陶芸教室も継続中。
・「初めてでも上手に出来る陶芸教室」
https://kikikobo.tokyo
＊メディア出演、外部陶芸監修
・足立ケーブルテレビ、
https://bit.ly/2RFNbzk
・ネットTV多数。
・アイドルPV陶芸監修多数。
・アロマデュフューザー
(香港の会社)CM、陶芸監修。
https://bit.ly/2RQX39F
・足立区ものづくり大賞に出展
・医薬品バファリン CM指導監修。
https://bit.ly/3syonGn
＊2007年から常に40人の生徒さんや、
地域高齢者などに陶芸を教え
のべ約10000回以上、
生徒さんに陶芸を教え、現在に至る。
●なぜこのような器を創るのか？
私は自分の作った器で、１人でも多く
の方に人生を豊かに、穏やかに過ごし
てほしいと本気で考えております。
どこにでも売っているガラスのコップを
使用してコーヒーやビールを飲むのと、
ちょっと器にこだわり1杯１杯
丁寧に入れるコーヒーやビールは
味が格段に違います。
毎日の忙しい時間の中で、
少しの時間 器を
「みて」「さわって」「つかう」事で
丁寧に時を過ごし、こころが和み、
豊かな気持ちになった状態で
一息つくこの時間の何とも言えない
穏やかな感覚を味わってほしいと
思っております。
陶芸工房 喜器 代表兼陶芸家
稲葉 裕二
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